バターを常温に戻して作るシュガーバッター法によるバナナパウンドケーキの作り方を以前ご紹介しましたが、どうしてもバターを柔らかくする時間がない、今すぐ作りたい、もしくはベーキングパウダーがないけど作りたいという方に向けに今回はジェノワーズ法によるバナナパウンドケーキの作り方のご紹介します。シュガーバッタ法によるバナナパウンドケーキの作り方はこちら
~バターを溶かして作るジェノワーズ法~

材料
- 全卵 100g
- きび砂糖 50g
- バナナ 180g
- 薄力粉 100g
- バター 100g

下準備
- バターは湯せんで溶かしておく(湯せんはあとで使うため捨てないでください)
- オーブンは180℃に予熱しておく
- バナナはフォークでつぶしておく
- 薄力粉はふるっておく
- クッキングシートをパウンド型に敷いておく

クッキングシートを型に合わせ折り目を付けてから写真のようにはさみで切り目を入れてください。そうすると方にきれいにクッキングシートを入れることができます。

作り方
- 卵にきび砂糖を入れハンドミキサーで混ぜる。卵が軽く泡立ったら、湯せんにあて、ハンドミキサーで泡立てていく。卵が40℃くらいになったら湯せんから外し、高速で泡立てる。もったりするまで混ぜ、生地で文字がしっかりと書けてしばらく形が残るまで泡立てる。写真のようになったら低速で1分ほど混ぜ、キメを整える。

- つぶしたバナナを入れ、ゴムベラで軽く混ぜ合わせる。
- ふるっておいた薄力粉を3回に分けて入れ、ゴムベラで混ぜ合わせる。はじめの2回は混ざりきる一歩手前で次の粉を入れる。粉が少し残っているときに入れることがポイント。3回目の粉はしっかりと混ぜきってください。「の」の字を書くように混ぜることが大切。
- 溶かしバターをゴムベラにあてながら入れ、混ぜ合わせる。
- 型に流し入れ、180℃で30~40分焼く

こちらは余談ですがゴムベラやカードなどに溶かしバターをつけ生地の真ん中につけると


焼きあがりがこのようになります。こちらはやってもやらなくてもいいです。今回は熟したバナナを2本使用したため、きび砂糖の量を減らしています。お好みで加減してくださいね。デジタル温度計はお菓子作りにはあったほうが便利です。お菓子作りだけでなく揚げ物の時などにも重宝するので、1本持っていると料理やお菓子作りの幅が広がりますよ。
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